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きつねのタロット占い
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大アルカナの解釈法

タロット占いで使用するタロットカードは全部で78枚あります。 その中で22枚を占める大アルカナをどのように捉えて解釈していくのかの解説になります。 タロット占いを勉強していく過程で、大アルカナをどのように捉えていくのかが次第に難しくなることがあります。 それは、小アルカナと比較すると、抽象的な意味合いや内容のカードが多くなるのが大アルカナになるからです。

大アルカナの全体像を理解し、基本的な意味合いや概念を考慮してタロット占いを勉強していくことで、大アルカナが的確に解釈できるようになります。 人生の大事な節目を表す大アルカナを的確に解釈できるかどうかで、タロット占いを用いて未来を詳細に知ることができます。

大アルカナの下記の解釈法を読む際には、必ず大アルカナの解釈の基本をご覧ください。 基本的な事柄を理解した状態でなければ、下記の内容もあやふやなものになってしまいます。 解釈の基本が理解できてから、全体像やストーリーの考え方を取り入れることで、大アルカナがより実用的なものに変わります。

大アルカナの解釈法

大アルカナの基本背景

大アルカナの基本背景

大アルカナの基本的な流れや、タロットカードの根本の意味合い、背景を捉えるために、大アルカナを一つのストーリーとして考えていくことが大事になります。 愚者は物事の起点を表し、世界は物事の完結を表します。 この愚者から始まり、世界に至るまでの過程に様々な出会いや出来事があり、それらを経て先に進むというように展開させていきます。 大アルカナの一連の流れを、一つのドラマや映画、小説などに見立てて捉えておくと分かりやすくなります。

▼大アルカナのストーリー
タロット内容
愚者プロローグ
魔術師主人公紹介
女教皇登場人物紹介 女性
女帝登場人物紹介 女性
皇帝登場人物紹介 男性
法王登場人物紹介 男性
恋人男女の関係性
戦車ストーリーの方向性の確立
ストーリーの方向性の確立
隠者本題に近づき始める
運命の輪問題が発生して事が動く
正義問題の良し悪しが明確になる
吊られた男責任や問題を背負う
死神外的な問題が発生する
節制問題を乗り越え回復する
悪魔別の問題が発生する
問題が深刻化する
希望の光が見えてくる
なかなか前に進めない
太陽問題を乗り越える
審判目的地に到達する
世界エピローグ

▼大アルカナのストーリー
女帝 戦車 正義 太陽
登場人物紹介
物語りの序盤
話が展開する
物語りの中盤
問題の良悪
物語りの中盤
問題を克服
物語りの終盤

大アルカナの基本背景
大アルカナと起承転結

大アルカナと起承転結

上記のように大アルカナを一連のストーリーとして考えた場合、それぞれのタロットカードが全体のどの部分に当たるのかを考慮して解釈することが大事になります。 タロット占いをする際には、この背景を意識することにより、一枚のタロットカードがより立体的になり、多角的な意味合いを持つものに変わることになります。 一枚一枚をただ解釈するような単調なタロット占いにならないためにも、全体像の捉え方と個々のタロットカードの捉え方を覚えておきましょう。

登場人物紹介のあたりのタロットカードは、全体の中でまだ始まりの部分であり、その先には色々なストーリーの展開や可能性をはらんでいます。 問題が浮上してくるようなタロットカードは、全体の中で終盤を迎えつつあることや、そこに至るまでの大事な山場といった感じにもなります。 タロットカードを解釈する際には、全体のどのあたりのカードであるのかを認識することで、カードの意味をより立体的に捉えることができるようになります。

▼大アルカナの起承転結
タロット内容
愚者プロローグ
魔術師
女教皇
女帝
皇帝
法王
恋人
戦車
隠者
運命の輪
正義
吊られた男
死神
節制
悪魔
太陽
審判
世界エピローグ

▼大アルカナのストーリー「プロローグ」
ストーリーの導入部分。話が始まるまでの流れ。これから訪れる物語りの簡単な背景。

00.愚者
愚者

▼大アルカナのストーリー「起」
ストーリーの始まり。主人公や登場人物の紹介や関係性が説明される。今後の物語を動かす主要な人物。

01.魔術師
魔術師
02.女教皇
女教皇
03.女帝
女帝
04.皇帝
皇帝
05.法王
法王
06.恋人
恋人

▼大アルカナのストーリー「承」
ストーリーが展開される。全体の説明や方向性を明らかにしていく。物語の背景となる基本部分。

07.戦車
戦車
08.力
力
09.隠者
隠者

▼大アルカナのストーリー「転」
ストーリーに大きな転機が訪れる。物語の本質や核心が見えてくる。物語が一番盛り上がる重要な部分。

10.運命の輪
運命の輪
11.正義
正義
12.吊られた男
吊られた男
13.死神
死神
14.節制
節制
15.悪魔
悪魔
16.塔
塔

▼大アルカナのストーリー「結」
ストーリーが終盤に向かう。物語の結論や最終到達点などが見えてくる。物語の話をまとめる大事な部分。

17.星
星
18.月
月
19.太陽
太陽
20.審判
審判

▼大アルカナのストーリー「エピローグ」
ストーリーが完結される。最終的な到達点に達した物語の説明。その後の話やそれぞれの未来を表す。

21.世界
世界

大アルカナと起承転結
大アルカナの基本の意味

大アルカナの基本の意味

タロット占いで使用する大アルカナは、上記のような一連の背景や繋がり、全体的な捉え方により、下記のような基本的な意味合いを持つことになります。 この大アルカナの基本的な意味合いは、カード個々の詳細な意味を考慮する際に非常に重要な背景となる部分になります。 タロットカードを解釈する際には、この基本的な意味合いを理解しているかどうか、背景に意識しているかどうかで、結果に対して厚みを持たせ、より詳細な未来を見通すことができます。

タロットカードを用いて、タロット占いをする際には、この大アルカナの基本的な意味は確実に覚えておくようにしてみましょう。 この基本的な意味合いと、大アルカナのストーリー性などを十分に理解していれば、詳細な意味合いなどが分からずとも、タロット占いをすることができます。 また、このような基本的な意味を背景に、個々のカードの詳細を学ぶことで、より立体的に捉えることや、意味合いが理解しやすくなります。

▼大アルカナの基本の意味
タロット内容
愚者状況の起点
魔術師人間の個性
女教皇女性の内面
女帝女性の外面
皇帝男性の外面
法王男性の内面
恋人男女の結合
戦車人間の行動
人間の意思
隠者人間の信頼
運命の輪状況の転機
正義人からの評価
吊られた男背負う課題
死神外的な問題
節制人の自然な姿
悪魔内的な問題
内外の問題
将来の希望
現状への不満
太陽現状への満足
審判状況の結果
世界物事の完結

▼大アルカナの基本の意味 転機のカード
大アルカナの一連のストーリーの流れの中で、大事な転機にあたるタロットカード。物語の節目を表している。

00.愚者
愚者
状況の起点
10.運命の輪
運命の輪
状況の転機
20.審判
審判
状況の結果

▼大アルカナの基本の意味 人物のカード
大アルカナの一連のストーリーの流れの中で、主要な登場人物や周囲の人間関係にあたるタロットカード。人物像に焦点が当たる

01.魔術師
魔術師
人間の個性
02.女教皇
女教皇
女性の内面
03.女帝
女帝
女性の外面
04.皇帝
皇帝
男性の外面
05.法王
法王
男性の内面
06.恋人
恋人
男女の結合

▼大アルカナの基本の意味 方向性のカード
大アルカナの一連のストーリーの流れの中で、物語の方向性を示す部分にあたるタロットカード。方向性に焦点が当たる。

07.戦車
戦車
人間の行動
08.力
力
人間の意思
09.隠者
隠者
人間の信頼

▼大アルカナの基本の意味 本題のカード
大アルカナの一連のストーリーの流れの中で、物語りの本題を示す部分にあたるタロットカード。物語の核心に焦点が当たる。

11.正義
正義
人からの評価
12.吊られた男
吊られた男
背負う課題
14.節制
節制
人の自然な姿

▼大アルカナの基本の意味 問題のカード
大アルカナの一連のストーリーの流れの中で、物語りの問題や障害となる部分を示すタロットカード。物語の波乱や盛り上がり部分にあたる。

13.死神
死神
外的な問題
15.悪魔
悪魔
内的な問題
16.塔
塔
内外の問題

▼大アルカナの基本の意味 解決のカード
大アルカナの一連のストーリーの流れの中で、物語りの結末に向けての展開を示すタロットカード。問題を乗り越える部分にあたる。

17.星
星
将来の希望
18.月
月
現状への不満
19.太陽
太陽
現状への満足

▼大アルカナの基本の意味 完結のカード
大アルカナの一連のストーリーの流れの中で、物語りの結末を示すタロットカード。その後の世界の解説部分にあたる。

21.世界
世界
物語りの完結

大アルカナの基本の意味
大アルカナの解釈法のまとめ

大アルカナの解釈法のまとめ

タロット占いをする際には、大アルカナには上記のようなつながりがあり、それぞれがどの位置づけにあるのかを常に考慮することが大事になります。 その位置づけを元に、基本的な意味を考慮し、タロットカードの個々の意味を掘り下げていくことが大事になる流れになります。 タロットの個々の意味を覚えようとすると、解釈をする際に限界が生じてしまうことや、より詳細な事を掘り下げることができません。 タロットカードの前後のつながりや背景を考慮することで、個々のタロットの意味が立体的になり、より深みのある解釈をすることができるようになります。

このような視点でタロット占いをしていくことで、創造力が増し、具体的な将来や気持ちなどを掘り下げてみていくことができるようになります。 タロット占いをする際には、このような全体像の捉え方や立体的にカードをみていくという意識を持つようにしてください。 タロット占いの技術を向上させるためには非常に大事な考え方になりますので、この事は忘れないようにしておきましょう。

▼大アルカナの全体の流れ
大アルカナは、人が生まれてから転生を繰り返し、神になるという背景を持ちます。 全体像を常に意識し、出現したタロットの位置づけと意味合いを考慮していきます。

00.愚者
愚者
→→ 21.世界
世界

▼大アルカナの前後のつながり
タロットカードは、そのカードに至るまでの流れがあり、そのカードの後にも流れがあります。 個々の意味を考慮する際には、前後のカードの存在も意識しておくことが大事になります。

09.隠者
隠者
前→ 10.運命の輪
運命の輪
次→ 11.正義
正義

▼大アルカナのストーリー
上記の一連の流れを考慮しつつ、質問の内容や依頼者の背景を元に、大アルカナのストーリーを展開させていきます。 どのような世界観があり、どのような意味合いを持つかを考慮します。

01.魔術師
魔術師
13.死神
死神
20.審判
審判

▼大アルカナの基本の意味
タロット占いをする際には、タロットカードの基本の意味となるものを考慮します。 基本的な意味合いを背景に、詳細な意味を理解することが大事になります。

01.女教皇
女教皇
女性の内面
14.節制
節制
人の自然な姿
17.星
星
将来の希望

また、これまで解説してきた大アルカナの一連の流れや考え方は、小アルカナを考えていく際には非常に重要な考え方になります。 小アルカナを考える際にも、スートごとの背景と、各タロットの位置づけ、前後のつながりを考慮することで、立体的な解釈を展開することができるようになります。

大アルカナの解釈法のまとめ
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